8日目へ		10日目

はい！今日も　目覚まし設定時刻前に起床。　

パーフェクトです。

結局は眠りが浅いだけなのかもしれませんが・・・

貴乃花を目覚ましとともに起こし～散歩に出かけます。

貴乃花は　几帳面な性格なので～前日の夜にはトランクを閉めるだけ～みたいな状況。

私は～アバウトなので～朝おきて～パッ！パッ！パッ！パッ！押し込みタイプ。（笑）

泊まったホテルのすぐ横に　城壁みたいな物がありましたので当然見にいく。

ふ～ん～へぇ～　と見ているうちに　電車やら　トラムやら　色々周りを走りまわる。
なんか～トルコいい感じですよ～（＾＾）　　意味不明？？？

バイキング料理の朝食の後

・・・写真ないですねぇ～撮り忘れ？（笑）






ボスポラス海峡クルージングル　へ　向かう



ボスポラス海峡を～
少ない人数での～
まさかの貸切クルージング　～ちょと贅沢な～気分。(￣▽￣)

		漁師みたいな～オヤジと
一番後方に座らせると～ 　　ビビリ気味の～貴乃花。

落ちたら～落ちたで～いい記念になるのにねぇ～（笑）

ヨーロッパ側をみて


　　　　　　Uターンして　アジア側を見る。

		トルコの国旗が　栄えます。

自分の目で見るより～
デジカメの望遠の方が～キレイに大きく写るって・・・どうよ～（＾＾）

船先の低いところに　スリーシスターズの高所恐怖症の末娘といた貴乃花。
ちょとおいでよ～と２階によび　手すりに座らせると～びびって～遠くみてるし～（笑）

ここら　あたりの土地は～
トルコで一番高く１㎡　うん千万～との事。

船着場に付く頃に　ＮＡＲＩＴＡさんが
あ～現実が～まっている～２０時間のフライトが・・・

まぁ～命までは　とられないっしょ～（笑）

ヤリスだ～と　思ったら　オペル。　う～ん～♪　
どっちがどっちとも言えない～
売れるモデルと言う事で？　う～ん～微妙～

バスは市内を抜け　空港へ向かう。

イスタンブール市内も見納めです。
写真に映っているモスクよりも～
釣り人に『釣れてますか？』と
話しかけれなかった事の方が～残念です。

ツアーの良いところ
残念なところ　久しぶりに感じる事のできる良い旅となりました。

	こんな　橋の上を ゆっくり　ぶらぶらと歩く旅がしたいです。 もし、もう一度　イスタンブールに来ることができるなら フリープランで滞在型がいいな

あ！っと言う間に～空港に到着。
今回の旅は　イスタンブールの渋滞は予想よりも少ないタイミングで抜けれ
ラッキーなツアーでありました。（そう思っているのは私ダケ？）

絨毯やトルコ石を購入された方は～
特別な申請が必要みたいで～どこか別の部屋へ
（私には全然関係ありませんが～＾＾）

エディハド航空は
チェックインが始まってから初めて席が決まるみたいな～との事
早めに並ぶ～私たちのツアーメンバーが最初にならんでいるので
これは～いい席に座れるねぇ～と安心していましたが～
いざ、チェックインすると～　あれ？貴乃花と　アビダビから席別々じゃん！
当然日本語で『ペーア席　言うたやんけ！』と係りの人に言うが～
なんとなく『アビダビで～調整してくれ～』みたいな？　様にとれた（本当に？笑）

で、セドとヨドに聞くと　席はいっぱいらしく～との事
おかしいやんけ～（なぜか関西風）　チェックインで初めて～言うたはずなのに～
絶対アビダビでは　まだチェックインしてないで～・・・と心でつぶやく。（＾＾）

で、アビダビまでの席は　ヨドは記入するが～
アビダビからの席は記入しない。それを私も感じていたが
ソフトボール系の？お姉ちゃんが鋭い指摘。（お！きたか！）
ヨドは　アビダビで・・・と答える　ふ～ん～・・・ヨドだからねぇ・・・と理解。

まぁ　外人が座っていても　折衝すれば良い事で～と私はノープロブレム。

さて、一度　乗車ゲートまで行き。時間まで自由時間。
貴乃花にどうする？と聞くと～バーガーキングとトルコアイスが食べたいとの事。
フードコートまで戻り。私は一段と高価な～ビールを飲みながら～
貴乃花の買って来るバーガーキングを待つ。

買って来たのは～貴乃花なのに～
半分こでしょ～と　頂く。
肉質は～パサパサ系ですがソースは美味しかったかな～

最後のトルコアイスも　山分けで～

じゃ～そろそろゲートに行きますか～

貴乃花が　 トルコアイスを購入中に セグウェーが壁にかけてあったけど これって　勝手に乗っては～ 怒られますよねぇ～と我慢（＾＾）

ゲートに向かう前に
まだ　トルコリラがあるとの事で～
貴乃花は　オレンジジュース
私は　ミネラルウォータ。

購入は～当然～貴乃花のミッション。英語かな～日本語かな～（＾＾）

SHOKO姉さんとえりりんと一緒になりましたので
同じテーブルで　時間まで　まったり。

これで　トルコ専用の MY-FIともお別れ 電源OFF