3日目へ | 4日目:その2へ |
朝、目覚ましを5:30にセットするも 5:00に目をさます。
6:00に貴乃花と海へ 散歩に行き、朝食( ̄▽ ̄)
チャイは 濃い目の紅茶。 紅茶を入れた後に お湯をいれて濃さを調整する。
バスの出発は7:30
エフェソス遺跡まで 約250km/約3時間半の予定
現地ガイドのセドの
『みなさん覚えてますか?』 のフレーズで今日の工程説明が始まる
トルコ エーゲ海地方独特のオリーブ畑を見ながら
バムッカレ地方へ向かう 今日も1日 バスの旅のスタート。( ̄▽ ̄)
セドのトルコ情報
トルコは、屋根にソーラー温水器を置く家が多い
日本円で約3万円でつくとの事。
トルコは、1階だけ出来ている家が多いが
インフレ率 90%を越えていたトルコ。
出稼ぎなどで頑張って現金で建てる家が多かったらしく、
お金が無くなると工事は中止して、お金をまたためるらしい
なので1階だけの家が沢山あるとの事。
学校は 5-3-4-4、失業率13%のトルコ
大学でても仕事かないので中退して働く人が多いとの事。
大学卒業率 約30%
ツアー名物 その1
ツアーには 必ずつくと言えるお買い物ツアー。
まずは~トルコ石のお店。
宝石と言うで、しっかり値切らなくては~
と、言う感じで意気込んで?
やや緊張気味にお店に入る?女性陣。
値札が表示されていないので みなさん緊張気味。
契約をすると 店員が拍手をする。
つられてみなさんも拍手。
そうすると~テンションがあがり~よね~
二人目が買う頃には~
みなさんの緊張感はなく
顔つきと動きがかわってました。
宝石屋さんの作戦勝ちでしょうか?(^^)
宝石マジックと言いましょうか?
結構な人数の方が購入されておりました。
実際、 トルコ石キレイな色ですもんね~(^^)
セドの話。
セドは 元々フランス語専攻の学生だったとの事
フランス人向けの添乗員だった親戚を
在学中に手伝っていると日本語のガイドに親戚が鞍替え「ありゃ?」
当時日本語を勉強する本などもトルコにはなく
フランス人が日本語を勉強する本で勉強したそうです。
後は 実践。
フランス人とに日本人の違いは~
フランス人はよく遊ぶ、朝まで 遊ぶはざらだとか
で、日本に行ってみたら気にいって
1回に1月くらいを 17回来日しているそうです。
沖縄にはまだ行ってない様ですが~下手な日本人より
色々な所をまわっていそうやである。
新幹線に駅弁屋買って乗るのが 好きとの事。( ̄▽ ̄)
日本人から稼いだお金を日本に返している
良いトルコ人と自分で言ってました。(^^)
セドに 『エーゲ海も最後ですよ~』って言われ写真をとる私がいる。(^^)
ドライブインでトイレ休憩。
日本のドライブインとは少し違い なんか~ワクワクします。
色んなところに 遺跡があります。
昼食は チョプシシ
しょっぱい飲むヨーグルト アイランを頼む。
昨日の昼食のサバ料理の時にアイランを飲んだブラッキーガールが
しょっぱすぎて飲めない~と、降参していた事もあり
他の人は敬遠していましたが~昨日の所よりも~しょっぱくなく
今日の料理には合いますよ~の添乗員の一言で~
私も~!私も~!ダチョウクラブ状態。(笑) 結構イケてます。
一般の人はこんな感じのレストラン
暑すぎて~水をまいていたりする。
放射冷却現象 こんな暑く 広い所で効果あるのか?
ないよりましか~(笑)
アルテミス神殿跡
何個? 海外の旅行に行くと 『1000円~』のお土産攻撃がよくある。 ここアルテミス神殿跡でも 1000円~があった。 キーフォルダーについている目玉。 (トルコでは魔除け) |
||
いらないよ~と言うと、もう10個くらいつけて 1000円~と言う 『もうちょとサービスしてよ~』と言うと ピンク系の物をつけて 2000円と言う 『じゃ~いらない~』と、行きかけると~ピック系を引いて1000円と言う。 『いらない~』と言うと青色の大きめ目玉を追加してくれて~1000円で購入。 片手から溢れています。(笑) バスに乗り込むと NARITA婦人から 添乗員のお土産おすすめのカッパドキアで 『お土産買う時に協力してね~』 って(^^) |
エフェソス遺跡へ
|
||
3日目へ | 4日目:その2へ |