 |
季節が 違いますがが～ なぜか？ ひまわりが 見たくなってきました。 |
| 2011/03/15（火） ------------------------------------------- 22：36 このページを作成中 結構揺れました。 震度３ だそうですが 10秒間くらい、 数えていたら 脈拍とってないのに 脈拍が速くなるのがわかりました（＾＾； いや～な グルグル振動 （ 頭をグルグルまわす感じ ） 静岡東部直下で震度６だそうですが 静岡は大丈夫でしょうか？ -------------------------------------------- |
 |
東日本大震災の影響による お休み2日目。
TVのニュースばかりみていても 今の私にはどうする事もできず、同じくお休みの後輩 SAWAMURA と気分転換ツーリング。
新潟の時と同じように 伊勢神宮に行こうかと思ったが、SAWAMURAバイクにETCがついていないので 渥美半島に行く事にする。
AM 9：00
ワタシの家に近くに ＳＡＷＡＭＵＲＡが着いてから 電話と言う約束で待つ。
時間通りに電話。コンビニでコーヒーでも飲んでて～と向かうと バイクはありますが～姿なし。
トイレかな？と まっていると パチンコ屋からでてきます どんなスロット台があるか 見てた～だって （＾＾）
今日は 昨日と違い少し長い時間走りますので オーバーパンツまで着用し 完全防備で出発。
国道23号線バイパスの専用道路化（橋タイプ？）も 少しずつ伸びており 便利に なってきています。
R42から渥美半島に入り 最初に寄ったのは 定番の赤羽根海岸。 イントルーダの後ろのバイクが～SAWAMURAバイク。
ワタシは彼のバイクを モスキート号（蚊）と呼んでいます。（＾＾）
 |
 |
 |
 |
| 今日はこちら側でサーフィンもやっています。 ここいい感じですね～と 感動のSAWAMURA | ・・・ あ～！もしもし？ （＾＾） | ||
 |
 |
 |
| 『こちらの方が～もっといい感じなんだよ～』 『いいですね～！』 と満足げ（＾＾） こっちは うねりがあり サーフィンはむりそう | ||
次の目的地に向かう。菜の花祭り、 ライトUPもライトは設置されていましたが 震災の影響で中止となったみたいです。
 |
 |
ひまわりが 見たくなったのですが～ 季節的にムリなので～同じ黄色つながりで 菜の花で 我慢です。 数年前に来たときは 時期も少し遅かった感じがありましたが 今回はドンピシャです。（＾＾）ｖ |
||
| 2006年10月 | 2007年07月 | 2008年03月 | ||
 |
| 『ここか～』 と言うので 『ん？』 と聞くと JUNYAと前回来たときに 田原街道を通って来た様で 『どっこやねん～！』 と見つける事が出来なかったみたい。（＾＾） |
 |
 |
お気に入りの ビューポイントに バイクをとめて案内するたびに～ 今日の№１です。今日の№１です。 を連発の SAWAMURA。 おまえの～№１ 安っすいなぁ～（＾＾） |
 |
この小さな島の向こうまで 釣り船で釣りに来た事があるそうで これには私が関心させられました。 ウヘェ～（＾＾） |
お昼ごはんは 恋人岬の駐車場のお店、灯台茶屋、注文は店名のついた茶屋定食。（ これ以上は～贅沢すぎる金額です ）
 |
 |
 |
 |
箸を はこぶ動きをゆっくりしてどないすんねん！（＾＾） TVから流れる 福島原発4号機の話・・・やはり 箸がとまります。
| 料金を SAWAMURA にあずけて 外で待っていると なにかを もったきた？ |
|||
 |
『ハイ！これ！』 『どうしたの？』 『ニンジン くれました～』（笑） |
 |
『ニンジン ねぇ～』 こうゆう形の悪いニンジンが 美味しかったりする。 ウレシッ♪（笑） |
前回 数件 隣のお店に入った時に
お店のお婆ちゃんが パイナップルのアイスをサービスしてくれた事を思い出した。
お土産サービスは この辺りのお店の定番か？（＾＾）
国民休暇村方向に入り 海岸べりを走り キャベツ畑をぬけ 田原街道を走る。
キャベツ畑の色は いまいっぽでしたが～満足まんぞく！
 |
こんな感じの 約180キロのツーリング。 帰りの国道23号バイパスは チト渋滞しましたが 時間も余裕でしたのですり抜けもせずに走る 到着は16時 暖かいうちに家につく。 SAWAMURAからの到着メールが届く頃には 頂いたニンジンを ツマミに ビールを プシュ！ ニンジンも ビールも とっても 美味しゅ～ございました。（＾＾）ｖ |
こんな時期 ( 東日本大震災20110311に発生 ）に 所々不適切な表現も 含まれているかと思いますが
知り合いの方の 気分転換になって頂ければと 思っています。
高速道路無料化・子供手当てが 復興の財源として廃案になりそうな気配。 国民だれもが文句を言う事は ないでしょう。